八街タコ！

ルマン会議の後V1000G5にオフセットクランプを付け、先週末に長めの35个離弌璽┘鵐疋ャップを左右のハンドルに付け、グリップ位置も大らかで広く大分好みに近づいた。

でもまだベストでは無い。ハンドルのカスタムはそんな一筋縄で解決するほど甘くは無いのだ。グリップ位置探しの旅は続いている。

実は、昔の小僧みたいに左右をワングリップ分絞りたいんだよねー。笑

でも、長めのバーエンドキャップを嵌めてから試乗したかったし、盆過ぎの岩手ドベドベツーリングの打ち合わせをガンバさん達とする事になってたので、この間の日曜の朝、辰巳に行こうとしてエンジンを掛けたらガソリンの蛍光灯が点灯した。

そして、近くのGSの前まで来て、はたと気がついた。

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ハンドルバーの取り付け位置が斜め手前側にかなり移動したので、4本あるハンドル取り付けボルトの下側２つにステーを介して取り付けてあるタコメーターが邪魔して、ルマン系のタンク特有のガソリンコックのカバーが開けられない
という八街が発覚！

あわてて、ヘキサゴンレンチで緩めハンドルを切ったらレンチをキャップボルトに嵌めたままだったので、綺麗なタンクをガリッと傷を付けてしまった。

二重の八街にガックリ。泣

早く何とかしなくては！