タンクのマスキングテープのグラフィックで下の小丸のラインで苦労してると連絡がダイヒョウから泣きが入ったけど、何とか火曜日に上げてもらえるようにお願いした。
だってその日の為に休暇を取ったんだもん!
夕方狭山のガレージに行くと、仕上がったタンクと見たことあるおっさんが・・・
おお!浅間の先輩の千葉爺ジャン!。御年69歳だって・・・
この日もダイヒョウの作った改造XLで来ていた。
達者です!
ワシを見るなり、お前がくるからと聞いて、帰らないで待ってたんだよ・・・。
このタンク、お前はエライ! 見直したよ!
千葉爺も元々ダブル乗り。そのコンセプトをもろ手を上げて理解してくれた。
千葉爺に初めて浅間ミーティングに連れて行ってもらった時の写真。
千葉爺は手前のシングルキャブのキャンディレッドのW1、後ろの見切れてるのが、ワシのW3・・・・
ワシの本当の意味でのバイク人生の始まりはここからだった・・・。
それを知ってる千葉爺だから、褒めてくれたんだね・・。
・・・で肝心のタンクの方は・・?
イメージ通りです! 流石ダイヒョウ(狭山市板金塗装 ハニー工房)
ネット出てないっす。爆
オリジナルの配色もW3の紫系ではなく、
太陽光を浴びて光った時のW3のタンクの色よりやや赤味が鮮やかで・・・
KH500のこんな感じ程赤くはない・・・・全部足して3で割った感じ・・・
ゴシック体大文字の似たようなタンクマークを前より30mmも前方に
両面テープで付けて、
途中桶川のナップスで、例のカワサキのイボイボグリップをZコーナーで見つけて
購入。生憎グリップエンドが貫通してるのが1個しか無かった。
照明の下で接写!
濃いマルーンは粒が大きくて、ワインは粒子が小さいのか・・?
仕上がった鉄製サイドカバーにエンブレムとスリットのような装飾パーツを嵌めて
装着・・ラインはOFF白じゃなく、エンブレムのメタルと同色のくすんだマットゴールドにした。
タンクを乗せると、こんな感じ・・・
アハハ![イメージ 12]()
あはは・・・デカいW3じゃのう・・。スポークホイールにして
フロント19インチにすっかな。笑
イボイボグリップ!とW1SAハンドルで弁当箱メーターじゃなく二連メーターならば
気分はGUZZIなカワサキ野郎・・!
はっきり言ってバカです。・・・・で未だに乗れてない。
ちゃんとエンジンかかってどこも問題ないのなら
今週末晴れたら サンクチュアリにでも出陣すっかな・・